ドラゴンゾンビに挑戦 ヘ(゚д゚ヘ))))))~ 第7話の巻
最近は畳の上ではやりにくいので、拓ちんちんが昔使っていた虫キングのデスクマットを使用。すこぶる( ・∀・)イイ!!
拓ちんちん 「このマット、縦置きののほうが良くない?」
おやじ 「うん?別に構わんが、こんなに離れてしまうと超お金持ちの食卓みたいになっちゃうぞ?デュエマしながらマイク使う?w」
拓ちんちん 「はい。ごめんなさいw ところでおやじ新しいデッキ作らんの? 」
おやじ 「(ΦωΦ)フフフ…まだ一度も回した事無いけど一応作った!おやじは対戦相手がおらんからそこがネックなんだよなぁ。朝だけおやじも学校でちびっ子と交じって良い? 」
拓ちんちん 「`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!そりゃ無理ってwそんな老けた中学生怖いからw」
デュエマ学校なら行ける!と思うおやじ。
そんなアホなやり取りをしながら、デュエマがすすむ。
拓ちんちん 「うわぁ~めっちゃウゼぇw しかもめんどくせぇwwイモータルでドラゴンゾンビとかw」
おやじ 「(ΦωΦ)フフフ…最後このカードが出れば・・・逝ける!!!」
手札には最後の一枚バベルギヌス・・・。 墓地にはグールが4枚・・・wバトルゾーンには何故か生き残ったままのナスオw
っとその時!
拓ちんちん 「おやじちね!!!!ガル・ヴォルフ!」
おやじ 「ちねとはなんだ!ちねとは!wうん?なにそれ?」
拓ちんちん 「これ学校で教えてもらったんだ~(*´σー`)エヘヘ 安いし良いよw」
凶刻の刃狼ガル・ヴォルフ
【 クリーチャー 】
種族 デーモン・コマンド / 文明 闇 / パワー6000 / コスト6
このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、種族をひとつ選び、相手の手札を見る。その中から、選んだ種族を持つカードを1枚選んでもよい。そうした場合、相手はそのカードを捨て、自分自身のシールドを1枚選んで墓地に置く。
W・ブレイカー
おやじ 「Σ(・∀・|||)ゲッ!!わかりやすwwww思いっきりささっとるww 」
拓ちんちん 「ハイブシュ!ハイ終了~w 学校じゃ見かけたこと無いデッキだからやり難かった~ε-(´∀`*)」
嬉しそうに自慢のカードを見せびらかす。
おやじ 「おやじ、キクチ師匠の学校行きたい・・・・。」
拓ちんちん 「キクチ師匠よりおやじのほうが多分年上かもよ?w」
おやじ 「うぜぇえええwwwww」
第8話に続く